患者様と医療者の調和すること。
医療者同士が互いに調和すること。
様々な治療方法や治療技術が調和していくこと。
このような調和が図られた医療として調和医療を目指していきます。
そして日頃からの健康のために、そしてあきらめない患者様たちのために、 患者様たちのライフスタイルを考えながら、いつの間にか笑顔がこぼれる医療を実践していきます。
気がつけば3500人以上のがん治療を行ってきました。
その方法は化学療法、漢方、免疫活性、ビタミンC療法であったり、
患者様の状況に応じ対応させていただきました。
お蔭をもちまして、がん拠点病院の先生からの治療紹介もいただくようになりました。
治療手段が大切なのは当たり前ですが、 医療そのものに対する考えこそが手段を扱うことに先んじて大切です。
医療とはシンプルなものと考えます。
如何に患者様にお応えするかが大切です。
理念にもお示ししましたように、笑顔がこぼれる医療が実践されるには患者様と医療者との信頼関係が大切なのはもちろんですが、医療者同士の信頼関係もとても大切です。
治療手段をうまく選択して患者様にあった治療の組み合わせをしていくことも大切です。
このように調和のとれた医療を私は調和医療と提唱させていただき、それを目指していきたいと思います。
クリニック内はもちろんのこと、ご紹介病院の先生ともよい関係を築き患者様の笑顔につながる医療を作り上げたいと思います。
このたびの開院に伴いがん治療に加え、健康維持増進に役立つ医療、 また、比較的お悩みの多い感染症以外の原因で長引くせき、また、花粉症などのアレルギーの治療も診療させていただきます。
『新時代の医療2020』週刊新潮年末年始号の取材を受けました。
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『Newsweek日本版』がん治療特集号「先端医療/地域医療 実力・実績医療機関」の取材を受けました。
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九州の総合情報誌『九州王国』に、「がん」と戦う医師として藤本院長が紹介されました。
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シティ情報Fukuoka発行『福岡の頼れるお医者さん 2018』に、開業医の専門性がある医療機関として当院が紹介されました。
ぎょうけい新聞社発行『明日の医療を支える頼れるドクター』
信頼の主治医 (名医シリーズ) に、がん治療の名医として藤本院長が紹介されました。
店頭では紀伊国屋、ジュンク堂、MRUZEN等大手書店にて、インターネットでは、アマゾン、楽天ブックスにて発売中です。
2/22(月) 生稲晃子さんが来院されました!
生活情報サイト『日本元気レポート』 の対談取材を院長藤本が受けました。
こちらから動画をご覧いただけます。
雑誌編集委員 「Helicobacter Research」(ピロリ菌の専門雑誌)